＜指導経験は不問＞ 「跳び箱」「マット」「鉄棒」などを使って子どもたちにスポーツの楽しさをレクチャー！
具体的な仕事内容
―――――― 入社後の流れ
―――――― 研修期間は6ヵ月。まずは現場に出て、先輩である先生方のアシスタントをしながら仕事の流れを覚えていきましょう。丁寧に教えますので、指導経験が無い方もご安心ください。慣れてきたら「跳び箱」「マット」「鉄棒」「トランポリン」などの指導を徐々にお任せします。
―――――――― 体操教室の現場
――――――― ■年齢・レベル別（キッズ・幼児・幼小・小学生・上級それぞれ2歳～12歳）に応じたクラスを開設。 クラスの規模は13～14名。２～3班に分かれます。 ■先生一人につき５～6名の子どもたちのお世話をします。 ■授業は1コマあたり55分。1日3～4コマを担当します。
――――――― キャリアパス
―――――― 子どもたちに質の高い教育を提供するには、スタッフの力が何よりも大切です。そのため当社では、スタッフの教育に非常にも力を入れています。
外部講師の方を招いた研修は、体操の技術を学ぶだけではありません。ビジネススキルを学べる研修も実施していますので、ゆくゆくは独立して教室を運営するなど、幅広くスキルアップし成長することができます。
今後も、当社の事業は拡大傾向にあります。 15年後には20店舗出店を目指している都合上、重要ポジションのニーズも増えていく見込みです。 ゆくゆくは、複数店舗を統括するエリアマネージャー等の役職も生まれる予定。 今のタイミングで入社する方であれば、将来的には中核メンバーとして、経営側にもどんどん食い込むチャンスがあります。
――――――――――――― 運動が苦手な子どもには…
―――――――――――― 子どもたちのなかには、運動が苦手な子もいます。そのためすべての子どもたちに運動を楽しいと思ってもらえるよう、カリキュラムを考えるのはあなたの腕の見せどころ。
自分が考えたカリキュラムによって子どもたちの運動嫌いが治ったり、出来なかったことが出来るようになったりする瞬間が見れるのは、この仕事ならではの醍醐味です。

―――――――――――― 子どもの「できた！」が嬉しい
―――――――――――― できなかったことが、ちょっとしたコツを掴んだ瞬間、見違えるように上達する。「やった！」と満面の笑顔を見せてくれる――これが、お子さんを教えるやりがいです。
キッズや幼児クラスの生徒さんには、運動の楽しさや、体を動かすことの面白さを伝えたり。小学生のお子さんであれば、跳び箱やマット、鉄棒で成功体験を積んでもらったり…。 生徒の成功を、特等席で味わってみませんか？